ヘアカラーやパーマはダメなの?妊娠四週目のヘアサロンについて

妊娠4週目は薬の影響を受けやすい時期?

早い方で、妊娠が発覚する妊娠4週目、口にするものに特に気をつけたい時期ですよね。

とくに、薬などを服用するときは、必ず事前に医師に相談するよう言われていますよね。
でも、どうして妊娠4週目のあたりの薬の服用は充分気をつけなければいけないのでしょうか?

・ 4週目は赤ちゃんの臓器や神経の基礎がつくられ始める
・ 薬の成分により赤ちゃんの成長に悪影響をおよぼすことがある

妊娠第4週目にはいると、赤ちゃんの細胞分裂が活発になり、臓器や神経の基礎がつくられます。
そのため、この時期に赤ちゃんに何か影響を及ぼすと、先天性疾患を持つリスクが高くなります。

この時期の、ママの薬の服用は、赤ちゃんが先天性疾患になるリスクを高めると言われているのですよ!

母体を通じて、薬の成分が赤ちゃんに行きますが、赤ちゃんは成分を分解する作用をまだ持っていません。
なので、薬の成分が体内に留まることになり、それが原因で先天異常になる可能性があります。

赤ちゃんの成長を守るためにも、市販薬は出来るだけ飲まないようにしましょうね。

妊娠中のヘアカラーは良いの?

妊娠中のヘアカラーやパーマはしない方が良いと聞いたことのある方もいるのではないでしょうか?

私も、妊娠中に市販のヘアカラー剤を使用しようとして、母に止められたことがあります。
どうして、妊娠中のヘアカラーやパーマはいけないと言われているのか、調べてみました。

・ ヘアカラーやパーマ液に使用される薬剤が毛穴から血液に染み込む?
・ 薬剤が血液に混入するという医学的根拠は無い
・ 妊娠中は皮膚が敏感になるので、かぶれやすくなる

ヘアカラーやパーマには、薬剤が使用されていて、その薬剤が胎児に影響を与えると言われています
薬剤が頭皮の毛穴から混入し、血液と混ざって赤ちゃんに移動する、と言われているのですよね。

しかし、カラー剤やパーマ液の薬剤が赤ちゃんに影響を与えるという医学的根拠はありません。

薬剤がダイレクトに赤ちゃんに影響を与えることはないので、安心してくださいね。

妊娠中のヘアカラーやパーマが良くないと言われているのは、皮膚トラブルが起きやすいのですよね。
妊娠中は、ホルモンバランスの変化により、皮膚が非常に敏感になっています。

そのため、薬剤によって皮膚がかぶれるなどの肌トラブルが起きやすくなるのですよ。

皮膚トラブルを避けるためにも、パーマやヘアカラーをする場合は事前にパッチテストを行いましょう!

皮膚トラブル以外にも?妊娠中のヘアカラーの注意点とは

妊娠中のヘアカラーには、皮膚トラブル以外にも気をつけなければいけないことがあります。

気持ちよく美容院でキレイになるためにも、妊娠中のトラブルは避けたいですよね。
皮膚トラブル以外に、妊娠中に起こりうるヘアカラー時の注意点をご紹介します。

・ つわりの時期はカラー剤で具合が悪くなることも
・ むくみの原因になる
・ つわりが収まってからするようにしよう

妊娠第4週目ころから、つわりが始まる方も多く、9〜12週頃まで続きますよね。

つわりの時期は、匂いに非常に敏感になるため、薬剤で具合が悪くなることがあります。
直前まで「大丈夫そう」と思っていても、いざカラーを始めたらダメだった、という方も多いです。

妊娠中は、つわりなどで体調が変化しやすいので、体調が不安定な時期は避けた方が無難ですよ。

また、長時間同じ姿勢でいることで、足がむくんだり、腰痛が悪化する原因にもなります。
腰痛や、とくに浮腫みは妊娠中の大敵なので、ならないように予防することが大切です。

具合が悪くなるのを防ぐためにも、ヘアカラーはつわりの時期が過ぎてからにしましょう。
また、浮腫み対策として、こまめに足首を動かしたりして血流が滞らないようにしましょう!

美容院へはいつまで行ける?

妊娠初期はあまり行かない方が良い美容院は、妊娠後期に行って良いのでしょうか?

産後しばらく自分の髪のことなど構っていられないので、出産前にキレイにしておきたいですよね。
妊娠中に訪れたい美容院へは、いつ頃いくのがベストなのか、しらべてみました。

・ お腹が大きくなる前に美容院へ行こう
・ カラーは出来れば30週までに

妊娠後期に入ると、お腹も大きくなって、長時間同じ姿勢を保つのが苦しくなります。
シャンプーのときに仰向けに寝るのでさえしんどくなるので、美容院へは妊娠30週くらいまでに行きましょう。

ヘアカラーにはシャンプーが欠かせないので、妊娠中期頃までを目処に行うようにしましょうね。

30週以降に美容院へ行く場合は、カットのみにして、シャンプーなしも良いと思いますよ。

どうしても妊娠後期にヘアカラーをやりたい、という方は、美容師さんと相談して行いましょうね。
施術中も、こまめに体勢を変えてみたり、足をプラプラ動かして浮腫み対策をしましょう。